【初落語】やればやるほど面白く、ハマればハマるほど難しい。

2020.09.29 Tuesday

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    落語とは一体なんでしょうか...落語とは...」

     

     

    が私の枕。私の記念すべき初高座はこの一言から始まりました。

     

     

     

    そう初落語でした。

     

    【ヲルガン座寄席-NEO落語会-】

     

    うっひょー!

     

    注:正確には一言目は

     

     

     

    「お待たせしました。お待たせし過ぎたかもしれません」

     

    by 村西とおる

     

     

     

    から始めましたが(笑)

     

     

     

    約10分の落語。今回は創作と古典、どちらをやってもいいという条件のもと、

     

    私は“古典を創作する”という選択にしました。

     

    『まんじゅうこわい』と『時そば』をアレンジしました。

     

     

     

    時間制約を考えつつ、話が破綻しないよう気を付けながら

     

    自分なりの創作落語が出来ました。

     

     

     

    落語はやればやるほど面白く、ハマればハマるほど難しい。

     

     

     

    なので、これ一回きりにはしたくないな、と思ったのが正直なところです。

     

    芸の引き出しに、落語を。もちろんなんちゃって落語にはなりますが。

     

    楽しいエンタメとして今後も続けていきたいな、と思いました。

     

     

    ※本番直前のリハ風景

     

     

     

    今回の『NEO落語会』6名が披露したわけですが。

     

    例のように順番はくじ引きでした。

     

    嫌な順番に当たりたくないので無心・無欲で引きました。

     

    結果は五番手。まずまず。

     

     

     

    トップは五十路家どんつき。(鈴木峰央さん)

     

    初脚本に初高座。初物づくしで臨んだ落語。

     

    10分の制限時間を大幅に超えて『30分演ってた』そうです。

     

    まさに伝説を作りましたね。これは出来そうで出来ない偉業。

     

     

     

    ちなみに本人に確認したところ、全くの自覚無しでした(笑)

     

    リハでも14分だったので。本番は調整してくるのかな、と思いきや。

     

    まさかのオーバー。どうやったら2倍の時間ががかるのか謎が残りました(笑)

     

     

     

    2番手は遊眠亭おにく。(中川綾子さん)

     

    キュートでした。かわいい落語でした。選んだ演目も面白く。

     

    おにくさんはノッテくるといいんですよね。演劇でもそうなんですが。

     

    大好きな役者さんの一人です。

     

     

     

    3番手は蛇腹亭すぷりんぐ。(ゴトウイズミさん)

     

    今回の主催者ですね。ばっちり本番に合わせてくる、とても面白い演目でした。

     

    本題も好きなのですが特に好きだったのが枕。

     

    季さんをイジるくだりはサイコーでした。

     

     

     

    4番手は夏扇亭もろみ。(山広朋実さん)

     

    本職はシンガーです。「一番練習した」と本人も言うほど練習したと思います。

     

    間の使い方が実に“落語”してました。落語はとにかく間の使い方で全然見え方が違ってきますね。

     

     

     

    トリは足達家アンドレ。(川村祥太さん)

     

    演劇をやってます。自身で脚本を書いたりします。

     

    本人は「トリだったら嬉しいな」と言ってたので願いが叶ったくじ運。

     

     

     

    名前にまつわる噺でした。まだ20代ですが。どんどん攻めていって欲しいですね。

     

    落語も、演劇も。大人しい若者は見たくないですもの。

     

    周りが嫉妬するような演目を創っていって欲しいです。

     

     

     

    そんなこんなでNEO落語、終わりました。

     

    元々は石橋磨季さんのイベントを観に来た人たちが

     

    磨季さんの落語を見て

     

    「落語やってみたいかも...」と思ったのがきっかけ。

     

     

     

    きっかけを作ってくれた磨季さんに感謝ですね。

     

     

    しかし中央に静座する磨季師匠の“岸部シロー感”がハンパないです(笑)

     

     

     

    「さすが笑いを忘れてない」てコメントしたら

     

    「可愛く見せたかったのに」

     

    とツッコミを待ってるのか的、返信がきました。

     

     

     

    これが磨季さん。なにがあってもみんなから愛されてます。

     

     

     

    来月の私のイベントは10月24日(土)だ!

     

    月例バーレスクだよ!詳細は待つのだ!

     

    とにかくスケジュールを空けておくのだ!

     

     

     

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