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末式ーsuesikiー

舞台人タレント・末武太が発信する広島名産blog
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天才・横山雄二アナウンサー初主演映画『ラジオの恋』

映画『ラジオの恋』予告編

 

書いてて懐かしい。

これ2012年制作なんだよね。

公開は2014年春。

 

時川英之監督に初めてお会いしたのは

ゆめタウンのサンマルクカフェだったと記憶します。

今でも監督が言うには

「めちゃくちゃ派手な服だったよね」と。

 

季節は夏。

下は緑のパンツで靴は黄色。

上は色付きTシャツにベスト羽織ってたのかな。

イメージはレゲエイベントにいそうな感じの人?

確かに今では着ないファッション。

 

これは印象付けの為の計算か?

いいえ、単なる当時の普段着でした。

でも結果、監督の記憶にインプットされたんだから

OKて事にしよう!

 

しかし第一印象て大事だよね。

俺が監督だったらそんなファッションの野郎が

来たら一発退場だけどね(笑)

時川監督には感謝しかありません。

これを“奇跡”と呼ぶ事にします。

 

ただ一つ、時川監督に繋げてくれた

恩人がいる事をここに明記しておきます。

プロデューサーの門田大地さんです。

この方に関してはまた別のブログで紹介します。

 

さて映画の話に戻しましょう。

その後、事務所に呼ばれて本読みです。

 

時川監督の指示は細かい。

決して厳しい指示ではなく

“優しく、鋭い”そんなイメージ。

監督の脳内にははっきりとした

ビジュアルが見えてるんだと思います。

(それは当たり前か)

 

時間が許す限り何テイクも撮ります。

本読みの段階でもそうでした。

「もっとこう読んで。」

「こんな心情なんだけど、どう読む?」みたいな。

 

さてここで裏話。

ここだけの話にして欲しいんだけど。

劇中アンガールズ田中さんが演じてた

熱狂的ファンの役、あれ実は最初は私が

やる予定だったんです。

 

何度本読みしても

ハマらなかったようで。

結局、私はディレクターの役になりました。

それにしても田中さんの演技、めちゃ凄かった。

正直言って自分には無理でした。

結果よかった、て事で。

 

殺人的スケジュールで、これ

4〜5日で撮ったそうです。

予算も潤沢にあるわけではないから

期間中スタッフは殆ど寝てなかったと

思います。

 

低予算映画あるあるですね。

さて撮影なんだけど。

私は朝からドキドキが止まりません。

目の前には天才・横山雄二さんです。

それまで殆ど仕事でも絡んだ事は

ありませんでした。

 

横山さんに飲まれないよう、

覚悟して演技に臨みました。

緊張したなぁー。

 

待ち時間、思い切って横山さんに

声をかけてみました。

「横山さんて映画撮ってたんですよね?」

情報は持ってました。

共通の話題と言ったらこれしかなかったんだ。

私も大学時代映画研究会でした。

 

横山さんは私なんかの地位の男にも

一つ一つ丁寧に、時に熱く語ってくれました。

映画への情熱はメラメラと

会話からも伝わりました。

それにしても数年後、

本当にメガホンを取る事になるとは

この時、誰が予想したでしょう。。。

 

さて『ラジオの恋』は時川監督にとって初長編作品です。

それまでは岩井俊二監督の元で助監やったり

海外でドキュメンタリー撮ったりしてた方です。

 

横山雄二さんを撮る=ラジオをテーマにした作品を撮る

当時、これ以上の解はないと思います。

横山さんと色々話し合って

脚本は決まっていったそうですが。

リアルとフィクションが混在する

“広島で撮る”意義が大いにありますよね。

 

それにしても...映像がすこぶる綺麗だったなぁ。

撮影監督は角田真一さん。

バイタリティ溢れる方て印象です。

カメラに装着するリグも自作してました。

光の捉え方、広島の切り取り方、

観てて唸りながらテンション上がります!

 

【RCCアナウンサー出演の貴重映画!】

アナウンサーの演技に注目ですね!

世良洋子・青山高治・小林康秀

吉田 幸・田口麻衣・泉水はる佳

(敬称略)

 

【まさかの矢沢永吉楽曲OK!】

挿入歌

『トラベリン・バス』

『アイ・ラヴ・ユー,OK』

これが最高にハマってるんだなぁ。

 

「矢沢永吉の歌が 映画に染み込んでいる」

(広島 48歳 男性)

 

まさに、そう!

 

【本編67分・特典映像95分】

特典の方が長いやないかーい!

ルネッサーンス!言うてる場合か(笑)

 

以下、特典映像内容

・映画『ラジオの恋』の舞台裏

・プレミアム試写会

・新宿初日舞台挨拶

・横山さん宮崎凱旋の巻

・全国PR活動

・ギャラクシー賞贈賞式

・劇場予告編

『ラジオの恋』は

横山雄二アナウンサー初出演作品であり

時川英之監督の初長編作品である。

最強コンビが生まれた記念すべき第1作!

 

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末武太の雑記ブログはここに引っ越しました。

末武太の日々ブロ

 

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| 【映画】 | 23:51 | comments(0) | - | pookmark |